企業変革のスペシャリスト。

京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。PJリーダーを経験後、アジアオフィスを立ち上げ代表に就任。その後エッグフォワードを設立。ToB向けには、戦略～組織～人材の企業変革コンサルティング、スタートアップ投資など幅広く手がける。ToCや事業開発領域では、AI等を活用したHR-Tech、キャリア支援のマッチング、高校・大学などの教育機関支援にも携わる。東洋経済Online連載、著書『いま、決める力』『キャリアづくりの教科書』、Podcast「経営中毒～誰にも言えない社長の孤独」メインMC、PIVOT社長改造コーチ、 NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。

ベンチャーキャピタル業界の第一人者。元VC大手ジャフコ海外責任者。

英レスター大学大学院卒業 (MBA)。国内VCのJAFCOで米国テクノロジー企業への投資及び事業開発を担当。その後、海外責任者を経た後に、米国Delphixの日本法人を設立し日本事業責任者を務め、投資先に対してハンズ・オンでの戦略策定、国内外の事業開発の支援を実施。デジタルガレージ執行役員及びDGベンチャーズの取締役として、日米アジアにおけるVC投資業務を統括後、エッグフォワードに参画。これまで⽇⽶アジアで250社以上のスタートアップ投資に関与してきた。エッグフォワードでは、国内外のVC投資活動を含めたStart Up ECOSYSTEM事業全体を統括し、これまでなかった唯一無二のVC​​の実現を目指す。

大学卒業後、フューチャーシステムコンサルティング（現フューチャーアーキテクト）でITコンサルティングに従事。その後リクルートマネジメントソリューションズにて人・組織領域のコンサルティングを経験し、ハンズオンでの組織変革や人事制度構築、人材開発等の幅広いテーマで活躍。新サービスの開発にも携わり、社内表彰を多数受賞。2022年からジョインしたエッグフォワードでは、コンサルタントとして企業変革に関わりつつ、次の事業の柱を立てるべく、複数の新規事業立ち上げを責任者としてリードしている。

東京工業大学大学院修了(MOT)。 画像解析や金融工学のバックグラウンドを背景に、株式会社三菱総合研究所で市場リスク管理やアルゴリズミックトレーディング等の金融領域における研究員として勤めた後、グリー株式会社にて事業戦略・経営管理・新規事業立ち上げ、および米国での財務・会計に従事。 その後ベンチャー企業の経営企画室長やシンガポールでの合弁会社の立ち上げ等に従事した後に、株式会社バカンを設立。 社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。

早稲田大学卒業後、オハイオ大学大学院で修士号取得（社会学）。イオン株式会社（流通／小売）を経て、語学eラーニングベンチャーにてフィリピン及び中国での海外法人立ち上げと経営に従事。その後（株）WEIC取締役CMOとしてEdTech事業とSales Tech事業の責任者を務めた後、バイアウトを実行。2018年に（株）WizWeを設立し、人とデジタルのサポートで語学学習を習慣化し、90％以上の学習者を完走に導く「Smart Habit（スマートハビット）」を開発。2020年より同事業をデジタルプラットフォーム化し、教育・ヘルスケアなどの習慣化（Smart Habit Enterprise事業）およびサブスクリプションの離脱防止・LTV最大化（Smart Habit LTV事業）のグロースに従事。